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細菌性結膜炎

プールで起こりやすい感染症のひとつが、細菌性結膜炎です。

流行性結膜炎の原因は

流行性結膜炎(はやり目)は、プール熱の原因となるアデノウイルスが目に入り込む事でアレルギー反応を起こし炎症が起こる、ウイルス性の結膜炎です。7〜14日の潜伏期間を経て発症します。プール以外でも抵抗力の弱い人、お年寄りや子供が人の多いところ、不衛生な場所に居ると感染の危険があります。プールでは目からの分泌物を介して感染します。

流行性結膜炎はどんな症状か

細菌性の結膜炎と同様に目が充血したり、目やにがでたりしますが、かゆみを伴ったり、異物感があったり、まぶたの裏にブツブツが出来るのが特徴です。重症化すると出血したり、リンパ腺が腫れたり、発熱を伴う事もあります。細菌性結膜炎と異なり重症化しやすく、回復した後も白目の濁りや視力低下などが数ヶ月間継続する事もあります。

はやり目の治療と予防

プールから上がった後にすぐに洗眼、点眼をすることが大事です。長時間水に潜るようならゴーグルを着用する事も有効です。万が一発症してしまった場合は抗菌性の点眼薬、ステロイド性の点眼薬などを用い、安静にして他の人に移さないようにするのが重要です。児童の場合はプール熱と同様、出席停止扱いとなります。期間は、医師から伝染の恐れが無いと診断されるまでです。

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