
プールを安全に楽しもう!
プール熱に掛かったら
子供がプール熱に掛かったら水分補給、そして他に移さないことが重要です。
細菌性結膜炎はどうして起こるか
目の中には一定の微生物(細菌)が存在していて、健康な状態ではその微生物が目の抵抗力を高める働きをします。しかし一旦水の中に入ることでその細菌の働きが乱され、ばい菌が入りやすくなります。細菌性結膜炎に感染すると、2〜3日の潜伏期間を経て発症します。
細菌性結膜炎はどんな症状か
結膜炎にはウイルス性、乾性(ドライアイ)などの種類がありますが、プールで感染することの多い細菌性結膜炎はかゆみをほとんど伴わず、目が赤くなったり目やにが多く出たりの症状が出ます。結膜炎の原因を調べるためには眼科で目やにを検査してもらいます。細菌性であれば、顕微鏡で白血球と細菌が確認できます。
結膜炎の治療と予防
結膜炎を防ぐためには、プールから上がった後すぐに洗眼し、涙液タイプの目薬を点眼するなどして、目の微生物の働きを正常な状態に戻すことが大切です。細菌性の結膜炎は放っておいても自然治癒することが多いですが、早く治したい場合は抗生物質入りの点眼薬を用います。ただし抵抗力の弱い子供は一度かかると慢性化することもあるので、長引くようであれば注意しましょう。
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